自分用メモがてら簡単に。
Warframeのトレードでよく使う英語についてです。
といっても、「WTSは“売りたい”って意味だよ!」みたいな話は、そこらじゅうの攻略サイトとかに書いてありますので、その辺は省略します。
問題はその先。実際にトレードを利用してみると、略語や定型文だけでは乗り切れないシチュエーションが結構出てきます。そういった場合の英語というか、最低限の英会話をまとめていきます。
目次
1:チャットの返事が遅れた場合
相手からチャットが届いていたものの、返事が送れてしまった場合です。
Sorry.I was AFK.
ごめんなさい、席を外していました。
「AFK」だけでも通じます。
※AFK … away from keyboard 席を離れていた、ということ。
2:まだ買いたい?/まだ売ってる?
チャットの返事が遅れた場合、もう既に他の人から買っている/他の人に売っている場合もありますよね。そうした場合の確認のやり取りです。「まだ買いたい?」とか「まだ売ってる?」みたいな話になるケースが多くなります。
Do you still want to buy?
まだ買いたいですか?
Do you still sell?
まだ売ってますか?
基本的に、「still(まだ)」+「buy(買う)」または「sell(売る)」の組み合わせで意味は通じます。「still buy?」とか「still sell?」だけで会話が進むこともあります。
3:すでに買った/売った
「もう売っちゃったよ」とか「(他の人から)買っちゃったよ」という場合はこんな感じ。
It’s already sold out.
既に売り切れてしまいました。
I’ve already bought it.
既に買ってしまいました。
今度は「already(既に、もう)」と「bought(買った)」「sold(売った)」の組み合わせですね。「already sold」とか「already bought」だけでも通じます。
4:まだ売ってる/買いたい
「まだ売ってるよ!」「まだ買ってないよ、買いたいよ」という場合はこんな感じです。
I can still sell it.
まだ販売できます。
I still want to buy it.
まだ買いたいです。
実際にあったトレード英会話例
筆者:Hi! I want to sell:NIKANA Preime Set for 80 platinum.(warframe.market)
やあ!NIKANA PRIMEのパーツセットを80プラチナで売るよ!warframe marketより。
相手:Sorry man i started a defence mission
ごめん、防衛ミッション始めたんだ。
相手:might take 10-12 minutes
10分から12分ぐらい掛かりそう。
筆者:ok
わかった
~~10分後~~
相手: still sale?
まだ売ってる?
筆者:Sorry, already sold out
ごめん、もう売り切れちゃった
相手: never mind
気にしないで(構わないよ)
まとめ: Warframeのトレードの英語は、適当でも大丈夫
基本的に、みんな適当な英語です。そもそも英語ネイティブだけのゲームではありませんし、そのことはみんな理解しています。極端な話、適当な英語がWarframeの公用語だと思ってもらって大丈夫。
なので「この言い方は合ってるかな?」とか、あまり考えずにザクっとでOKです。実際、筆者も英語とか超苦手ですし、ネイティブと英語で話した経験もありません。英検?持ってないね。でも何とかなっています。
一応要点として、キーポイントになるワードだけは抑えておきましょう。
・buy(買う) / sell(売る)
・bought(買った) / sold(売った)
・still(まだ) / already(もう)
このへんの単語の組み合わせさえあれば、大抵なんとかなります。
以上です。