[Warframe]「最強武器は無い」と言われる理由をMK1-BOで解説

[Warframe]「最強武器は無い」と言われる理由をMK1-BOで解説

今回は、「Warframeの最強武器」についてです。

「Warframeに最強武器は存在しない、重要なのはMOD」という話は、いろいろな所で語られています。とはいえ初心者のうちは、そう言われて武器にMODを付けてみたけれど、あんまり強くならないな…?と、実感に乏しいことも多いと思います。

そこで今回は、初期武器の一つであるMK1-BOを例に取り、実際にMODの違いでどのくらい強くなるのかを見ていきましょう。

動画もまとめたので、こちらを見てもらったほうが早いかも。

MK1-BOについて

では最初に、今回取り扱う「MK1-BO」について、簡単な概要を見ていきましょう。

基礎ダメージ90、クリティカル・状態異常ともに10%。最弱とまでは言わないものの、ほぼ最弱水準と言って過言ではない性能の低さです。

上位版の「BO」「BO PRIME」が存在することもあり、BOシリーズの見た目や使用感が気に入ったとしても、使い続ける意義は薄くなります。

そんな初期武器「MK1-BO」、MODを駆使して強化していくと、どのくらい強くなるのか。

今回はこれを見ていきます。

MK1-BO 初心者向けビルドで性能検証

まずは初心者向けのビルドで試してみましょう。

装着するMODは、Pressure Point と Volcanic Edgeの2枚だけです。

たった2枚のMODですが、Lv10前後のグリニア兵を一撃で倒せる程度まで火力が伸びます。惑星開拓序盤には十分な性能。水星ボスも倒せます。

水星ボスに220ぐらいのダメージが出てますね。

MK1-BO 初心者向けビルドその2

続いて、これは惑星開拓終盤を意識したビルドになります。

  • Life Strike…近接ヘビー攻撃を当てると、ヘルスを回復できるように
  • Pressure Point … 基礎ダメージ増加
  • Killing Blow … 近接ヘビー攻撃の威力と発動速度を向上
  • Reflex Coil … 近接ヘビー攻撃効率を向上
  • Volcanic Edge … 火炎属性ダメージ追加+状態異常率向上

こういったMOD構成になっています。

強力な一撃を手早く発揮できる「近接ヘビー攻撃」を主体に、Killing Blowでさらに威力を向上。LifeStrikeにより、ヘルス回復も兼ねていきます。

また、ヘビー攻撃は「近接コンボ倍率」で威力が上がる仕組みです。通常攻撃を当てたり、近接武器を構えて敵の攻撃をはじくと、コンボ倍率を上昇させることができます。

上昇したコンボ倍率は、ヘビー攻撃を使用するとゼロにリセットされますが、Reflex Coilなど、近接ヘビー攻撃効率を向上させておくと、使用した後もコンボ倍率が残り、ゼロになりません。

こうした工夫をこらしたビルドも、フォーマやカタリストなしで組むことができます。

実際にこのビルドで、惑星開拓終盤の難関、セドナのアリーナもクリアできました。Lv40程度の、通常より強いネームドユニットを倒せる性能になります。

セドナのアリーナLv40の敵に対して、クリティカルが出てシールドに4340、ヘルスに9608のダメージです。火力がかなり跳ね上がっていますね。

MK1-BO 変態ビルド

では、こんなMK1-BOを変態テンノが本気で育成したら、どのくらい強くなるのか見てみましょう。

まずMOD構成です。

初心者テンノの皆さんには、見慣れないMODが多いと思います。

通常より性能の高い「Primed MOD」や、近接コンボ倍率に応じて状態異常率を高める「Weeping Wounds」、そして敵に掛かった状態異常の数に応じて威力を高める「Condition Overload」。敵に掛かった状態異常に応じて攻撃時にヘルスを回復する「Healing Return」も付いています。敵の装甲値(被ダメージを軽減する性能)を下げる、「Shattering Impact」もあります。

こうした特殊な機能を持つMODを駆使するほか、フレームアビリティでも武器性能を強化していきます。

今回使ったのは、SARYNの1番増強、3番、そしてヘルミンスでSMITEを移植し、その増強も付けています。各アビリティの詳しい解説は省略しますが、これらを使うことで、腐食・毒・放射線の属性ダメージを追加していきます。

他にもアルケインやコンパニオンも使って、多彩な手段でMK1-BOの強化を行います。

鋼の道のり セドナ耐久ソロを余裕でクリア

結果として、「鋼の道のり」モードのセドナ耐久をソロでクリアできる性能まで向上しました。

「鋼の道のり」モードは、敵レベル+100、装甲とシールドが+250%となっており、大幅に敵が強化された上級者向けのモードです。このモードでこれだけ戦えるのは、シンプルに「強い」と評価して良いでしょう。

「鋼の道のり」グリニアはすさまじいダメージ軽減能力を持つこともあり、一撃の火力はあまり出ていません。それでも2000~5000水準のダメージ出力にはなっています。それに加えて、スタンスによる強烈な手数の多さ。ダメージ数字が大量に表示されていますが、一瞬で多段ヒットを与えることができます。

攻撃の威力×HIT数で考えると、かなりの火力が出ています。

検証結果:MK1-BOもMODやアビリティで相当に強くなる

というわけで検証結果をまとめると、最弱クラスの初期武器「MK1-BO」も、MODやアビリティで性能を引き上げば、最難関の上級者向けモード「鋼の道のり」で通用する強さになることがわかりました。

正直、筆者もまさかMK1-BOがここまで強くなるとは思っておらず、この結果に我ながら若干引いています。

  • 強力なMODを付ける
  • フォーマとカタリストを使って、高コストのMODを複数装着できるようにする
  • MOD以外にも、アビリティなどを使って武器の性能を高める

こうした施策により、最弱クラスのMK1-BOでも、「鋼の道のり」で通用できる水準まで、性能を引き上げることができます。

MODが揃わない&ランクが低いうちは、変化を実感しにくい

初心者のうちは、MODの重要性がなかなか実感しにくい、付けてもあまり強くならない…ということもあると思います。これは、MODのランクが低いことや、強力なMODが手に入らない(入りにくい)こと、ビルドの組み方のコツがわからない…などの理由が大きいと思います。

この辺についても、今後また改めて解説記事を上げられればと思っていますが…。

ともかく、初心者のうちは「武器を強くする手段があまり充実していない」ので、難しさを感じる場面も多いと思います。ゲームデザイン的にそうなっちゃうんですよね…。なので逆説的ですが、初心者のうちは、武器そのものの性能をある程度見ていったほうが良いと思います。

初心者におすすめの武器などについては、先日アップしたこちらの記事の中で触れています。

「強い武器を手に入れる」だけでは強くなれない

今回の検証結果は、逆に言えば、「強い武器を手に入れる」だけでは強くなれない、ということも意味します。

基礎ダメージが高い、クリティカル率や状態異常率が高い、攻撃範囲が広い、攻撃速度が速い…こうしたスペックが高水準にまとまっている武器もありますが、それらの武器をただ装備するだけでは強くなりません。

実際のところ、近接で強いと言われるGRAM PRIMEやGLAIVE PRIMEでも、適切なビルドが組めなければ、今回紹介したMK1-BOよりも弱くなってしまう可能性は十分にあります。

じゃあ、適切なビルドってなんなの?という話になりますが…。これはこれで長くなるので、また別の機会に解説したいと思います。

ともかく今回は、「MODやアビリティ等の工夫で、武器の性能がこんなに変わる」ということを確認するにとどめておきましょう。

以上です。

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