[Warframe]鋼サーキット・オペレーターソロ攻略

[Warframe]鋼サーキット・オペレーターソロ攻略

[PC 33.6.3]

今回は、Warframeのデュビィリ・パラドックス、「鋼の道のり」サーキットモードを、オペレーターのみでソロで攻略していきます。

というより個人的には、下手にフレームを使うより、オペレーターのみで行ったほうが攻略しやすいと思っています。なので普段、「鋼」サーキットに行くときは、ネタプレイでもなく普通にオペレーターのみで攻略しています。そのコツを今回はいくつか紹介していきます。

目次

プレイ動画:「鋼」サーキット:オペレーターソロ攻略

今回は最初にプレイ動画のご案内から。フレームを使わず、オペレーターだけで『鋼』サーキットをクリアしていく、というだけの動画です。難しい話は特にありません。

今回の動画では、第11ステージまでオペレーターのみで行っています。敵のLvは1000超える程度まで。流石にこの辺になるとキツいのですが、まあ何とかなりました。普段は第6~7ステージぐらいで撤退するのですが、この動画の時は調子が良かったので第11ステージまで行けた感じです。

もうだいたい、この動画を見てもらうだけで雰囲気はわかると思うのですが、この記事では、もう少し座学的な内容を含めて、詳しく解説を加えていきます。

ではやっていきましょう。

オペレーターのフォーカス・アンプ構成・アルケイン

それではまず、本攻略に用いる、オペレーターのフォーカス・アンプ構成・アルケインから見ていきます。

フォーカス:UNAIRU(習わし全解放)

まず、フォーカスはUNAIRU道を選択。「習わし」含め、すべてのフォーカスを全解放した状態で行きます。UNAIRU道を選ぶ理由は、1番2番で敵の装甲とシールドを除去できるため。序盤は布告も揃っておらず火力が出ないため、敵の装甲を剝がさないとロクに倒せません。よって、フォーカスはUNAIRU一択となります。

アンプ構成:743

アンプ構成は743で行きます。単体集中火力に特化した7プリズム、敵を追尾しながら跳ね回る4スカフォード、そして状態異常とクリティカルのバランスが良い3ブレースという構成です。

基本的には4スカフォードを主力に使いつつ、エクシマスやスラックスを処理する時などに7プリズムを絡めていきます。

オペレーターアルケイン/アンプアルケイン

アルケインの選択は、リプレニッシュ/ロックダウン/ロジスティクス/シャドウとしました。

リプレニッシュとロックダウンは必須級です。

まず、リプレニッシュはヘルス回復用です。布告でも回復は補えますが、リプレニッシュで回復を担ったほうが安定します。ロックダウンは、布告ではカバーできない強力なCC能力になります。この2つの有無で、序盤から終盤いずれも攻略の安定感が大きく変わります。

オペレーターアルケインに「メルト」を使って火力を引き上げる選択肢もありますが、火力は布告で相当に伸ばせるので、わざわざメルトを使う必要性は薄いのかなと思います。それよりも、布告では代替できないロックダウンや、回復が安定するリプレニッシュのほうが優先度は高いと判断しています。

一方、アンプアルケインは比較的、選択肢の幅が広いと思います。今回のロジスティクスとシャドウの選定理由ですが、筆者が普段使いで使っている構成だから、というだけの話です。ほかにも色々な選択があり得ると思います。ただし、射撃系のクリティカル率は布告では補えないため、アンプアルケインの一枚はクリティカル率上昇の効果があるものを選択しておくと良いかと思います。

「鋼の道のり」サーキット:オペレーターソロ攻略のコツ

では「鋼の道のり」サーキット、オペレーターソロ攻略のコツをいくつか解説していきます。

1:射撃強化系の布告を優先して取得

まず布告の取り方ですが、オペレーターには効果のない布告もたくさんあります。たとえば近接系の布告は強力なものが多いですが、オペレーターは近接攻撃を使えないので意味がありません。ほかにも、フィニッシャーをトリガーとするものも同様に、オペレーターでは扱えません。

ローリングをトリガーとする布告に関しても、少年少女のオペレーターはローリング動作ができないため発動しないようです。サーキットでは未検証ですが、漂流者なら使えるかと思います。

ただ、いずれにしても射撃メインで戦うため、射撃強化系の布告を優先して取得していきます。

2:布告フラグメントを各ステージで集める

フラグメントはステージクリア時に加えて、ステージ内で「布告フラグメント」を3つ集めることでも得られます。フラグメントをしっかりと集めていけば、得られる布告の数が実質2倍になるため、必ず収集していきましょう。オペレーターの場合、布告での火力上昇が攻略のカギになるため、しっかりと集めたいところです。

3:ステージ5以降の「防衛」ミッションは撤退の目安

サーキットモードは、ミッションに失敗すると、それまでのステージで得た報酬を失ってしまいます。たとえば、ステージ10までクリアして、次のステージ11で失敗になると、ステージ10までで得た報酬も得られません。そのため、ミッションに失敗する前に撤退を選ぶ必要があります。この引き際の見極めが重要です。

オペレーターの場合、倒されても矯正転移でフレームに戻るだけで、かつ戻った直後は数秒の無敵時間もあるため、頻繁に倒されて転移ノイズでフレームのヘルスが極端に低くならなければ、そう簡単にはダウンしません。またフレームが倒されたとしても、オペレーターで素早く敵を倒せばコンテニュー回数を消費せずに復活できるため、実質不死身です。

従って、オペレーター主体の立ち回りなら、コンテニュー回数を使い切ってミッション失敗のリスクはほとんど無いのですが、唯一「防衛」ミッションだけは、防衛対象の破壊によるミッション失敗のリスクがあります。

特に「鋼の道のり」サーキットは、ステージが進むほど敵の火力も大幅に上がるため、殲滅速度が不足すると、防衛対象が破壊される危険性が高くなります。オペレーターのみのソロ攻略では、防衛対象を保護する手段もほぼ無いため、このリスクはかなり高くなります。

よって、特にステージ5以降は、継続か撤退かを選ぶ際に、「次のミッション」の内容を確認し、「防衛」だった場合は撤退を検討したほうが良いでしょう。布告の揃い方にもよりますが、筆者の場合、普段のオペレーターソロプレイでは、ステージ5か6以降に「防衛」が来たら無理せず撤退するようにしています。

5:立ち回りのコツは、とにかく動くこと+直線機動を避けること

育ち切ったオペレーターは並のフレームと同程度の硬さになるものの、メイガス ロックダウン以外にこれといったCC手段を持たず、高Lvの「鋼の道のり」で耐えれるほどの防御性能はありません。VOID MODEも永遠に潜れるわけではなく、攻撃のためには姿を現す必要があります。

よって被弾を抑えるために、とにかく細かく動き回る立ち回りが必要です。本作では、素早く移動することで敵の命中精度が下がる仕様があるためです。また、敵はこちらの機動を読んで偏差射撃を加えてくるため、直線的な機動を避け、こまめに方向転換をしたり、VOID MODEやスライディング、ジャンプ、VOID SLINGを使い分けて、変則的な動きを取ることが重要です。案外こうした立ち回りで、被弾を大幅に抑えることができます。

オペレーターにおすすめの布告

デュビィリ・パラドックスの特徴である「布告」には、様々な強化効果があります。しかし、基本的にフレームや「デュビィリ」モードでの漂流者で扱うことが前提となっており、オペレーターには効果が乗らないものも多数あります。そこで今回は、数多ある布告の中から、オペレーターに特におすすめの、優先的に取得したい布告をいくつかご紹介します。

ここに記載のない布告でも、オペレーターでも有効なものもありますが、今回は、個人的に特筆しておきたいものだけ記載していきます。(※以下、「★」印はおすすめ度)

粗野な語り:★★★★★

武器の精度と引き換えにマルチショットを+150%増加させる黒布告です。今回使用する7プリズムと4スカフォードには精度低下のデメリットがほぼ無く、純粋にマルチショット増加の恩恵を受けられます。この効果が乗ることで、オペレーターアンプが桁違いの火力を叩き出せるようになります。出現したら最優先で取得しましょう。

根気強い消耗戦:★★★★★

射撃のヒットごとに、対象の受けるダメージが増加する布告です。こちらもオペレーターアンプを直接強化できる布告です。特に7プリズムと相性が良いですが、もちろん4スカフォードでも火力の伸びを実感できます。最優先で取得したい布告の一つです。

ワームリングの援護:★★★★★

最大ランクで+200%の腐食ダメージと腐食状態異常を射撃に付与する布告です。これ単体でオペレーターアンプを直接的に強化できます。腐食状態異常も案外強力で、あっという間に敵を腐食まみれにして装甲値を激減させることが可能です。この状態異常の効果もあって、カタログスペック以上の火力の伸びにつながります。

灼熱の砲撃:★★★★★

射撃を5回ヒットごとに火球を発生させます。火球は付近の敵を自動追尾し、最大ランクで与ダメージの240%の火炎ダメージと火炎状態異常を与えます。単体でも強力ですが、「根気強い消耗戦」「粗野な語り」「抗えない砲撃」と組み合わせた7プリズムと特に相性が良く、殲滅力を大幅に引き上げることができます。

殺気ある勢い:★★★★☆

移動している間、与ダメージ上昇バフが毎秒累積していきます。ランクMAXで最大150%まで上昇します。オペレーターアンプの火力を直接引き上げることが可能な、数少ない布告の一つです。オペレーターでの立ち回りは常に移動していることが多いため、発動条件を満たすのも容易です。

抗えない砲撃:★★★★☆

発射速度を一時的に増加させる布告です。威力が直接上がるわけではないものの、手数を増やせるため、アンプの継続火力を引き上げることが可能です。特に元々発射速度の速い7プリズムとは、相性の良い布告です。

物騒な茨:★★★★☆

クリティカルダメージを純粋に2倍に引き上げる布告です。シンプルながら強力な効果で、優先的に取得したい布告の一つです。

密接感染:★★★★☆

敵に与えた状態異常が50%の確率で他の敵に伝播する布告です。オペレーターにおすすめの布告には、状態異常をトリガーとするものが多いためシナジーも高く、これで状態異常を拡散できるようになると立ち回りが非常に有利になります。

凶悪なハーモニー:★★★★☆(冷気・毒を付与できる場合のみ)

冷気または毒を付与した際、追加で感染状態異常を発生させる布告です。冷気か毒を付与できる布告を持っている場合は、大幅な与ダメージ増加が期待できるため、優先的に取得したい布告となります。

凍え砕く霜:★★★★☆(冷気を付与できる場合のみ)

冷気状態異常を付与した敵に対して、最大ランクで+240%のダメージを与える布告です。敵に冷気が掛かっている必要があるため安定はしませんが、条件付きとはいえ、オペレーターアンプの火力を大幅に引き上げることが可能です。冷気付与の布告を持っている際は、優先的に取得していきましょう。

恐ろしい大当たり:★★★☆☆~★★★★☆

20m以内にいる状態異常を受けた敵の数に応じて、与ダメージが上昇する布告です。条件付きではあるものの、オペレーターの火力を引き上げられます。状態異常系の布告と相性が良い反面、これらが十分に揃っていないと真価を発揮できない点に注意が必要です。「密接感染」と特に高いシナジーがあるため、これを取得している場合は優先度がやや高くなります。

LUSCINIAの苦難:★★★☆☆

自身の周囲に接近した敵に冷気状態異常を与えます。これ単体でも鈍足CCの効果が期待できます。さらに「恐ろしい大当たり」「膨れる悪夢」の発動トリガーとしても期待できますが、より高いシナジーを発揮するのは「凍え砕く霧」と「凶悪なハーモニー」です。この二つと組み合わせて用いる場合は、大幅な火力上昇が見込めるため、優先度はかなり高くなります。

絶対零度:★★★☆☆

クリティカルを与えた際、冷気状態異常を付与する布告です。これ単体でも冷気CCの効果が期待できるほか、「凍え砕く霜」とのシナジーが優秀です。「凍え砕く霜」と「絶対零度」はセットで取得したい布告と考えて良いでしょう。もちろん、「恐ろしい大当たり」や「密接感染」とのシナジーも期待できます。

目の間:★★★☆☆

ヘッドショット時、3秒間ダメージを最大150%増加させる布告です。7プリズム、4スカフォードともにヘッドショットを出しやすいこともあり、オペレーターの火力アップにつながります。ただし効果時間が短く、安定はしないので、優先度はそれほど高くはありません。

BOMBASTINEの悪意:★★★☆☆

ヘッドショット時、30%の確率で周囲の敵に毒状態異常を与える布告です。発動条件がやや不安定なこともあり、あまり優先度は高くありませんが、発動すればコーパス系に対しては相応のダメージソースになります。また、「凶悪なハーモニー」とのシナジーも期待できます。

腐食の砂:★★★☆☆(腐食を付与できる場合のみ)

敵に与えた腐食状態異常の数に応じて、自身の装甲値を増加させる布告です。オペレーターに有効な、ほぼ唯一の被ダメージ減少効果を持った布告と考えて良いでしょう。ただし「鋼の道のり」では、装甲を上げたところで敵に攻撃に耐えきれるわけではなく、あまり過大な期待は禁物です。

神速:★★☆☆☆

取得した布告の数に応じて移動速度が上昇します。オペレーターは元々の移動速度が遅いこともあり、取得すると機動力を大幅に引き上げられます。ただし、速度が上がりすぎると制御が少し難しくなるので、その点は慣れが必要でしょう。火力に直接貢献する布告ではありませんが、前述の通り、移動速度増加は敵の命中精度低下と実質イコールなので、防御面を意図して取得する考え方もあります。

蔑んだ言葉:★★☆☆☆

アビリティ発動時に、周囲の敵に腐食状態を付与する布告です。オペレーターアビリティの発動でも有効です。通常はあまり優先度は高くありませんが、「恐ろしい大当たり」「腐食の砂」「膨れる悪夢」を取得している場合は、やや優先度が高くなります。特に「腐食の砂」を使って装甲値を上げる場合は、重要なアビリティの一つになるでしょう。

LODUNの憤怒:★☆☆☆☆

自身の周囲に接近した敵に火炎ダメージと火炎状態異常を与えます。攻撃手段というより、火炎状態異常のよろめき効果による簡易的なCCや、「恐ろしい大当たり」「膨れる悪夢」のトリガーとして用いる程度で、それほど優先度は高くありません。

欲張りな回復:★☆☆☆☆

敵キル時にヘルスを回復する布告です。ヘルス回復はリプレニッシュで担保できることもあり、優先度はそれほど高くありません。ただし、数少ない回復系布告の一つとして、存在を覚えておくと良いでしょう。

空間加速:★☆☆☆☆

アビリティ発動時に、短時間、移動速度を上げる布告です。正直それほど重要ではありませんが、「神速」を取らなかった場合の代替手段としては若干アリな選択です。

膨れる悪夢:★☆☆☆☆

敵に状態異常を与えた際、ヘルスを若干回復します。一回一回の回復量はさして多くないため、大量の敵に大量の状態異常を付与しないと十分な回復量になりません。また、オペレーターアルケインのリプレニッシュでヘルス回復は十分に担保できるため、取得する意義はさして大きくありません。ただし、ヘルスを回復できる限られた布告の一つのため、これの存在を覚えておいて損はないでしょう。

各ミッションタイプごとの攻略のコツ

それでは次に、各ミッションタイプごとの攻略のコツを、簡単にまとめたいと思います。

掃滅:

純粋に敵を倒すだけのミッションです。敵の火線に耐え切れないことも多いため、物陰から4スカフォードの追尾跳弾で攻撃するなど、被弾を抑えながら戦うのがコツ。終盤に出てくるCorrupted Vorは、UNAIRU1番2番でシールドと装甲を剥がして撃破します。

耐久:

シンプルに5分間生存するだけのミッションです。酸素タワーは合計2本供給されますが、ある程度は敵を倒してカプセルドロップを拾っていく必要があります。こちらも特に攻略のコツはありませんが、やはり敵に囲まれないように、地形を利用した立ち回りを意識すると良いでしょう。

フラッド:

マップ内に点在するバイトブラスト(青い球)を集め、亀裂(指定のポイント)にチャージするミッションです。直接戦闘を行わなくてもクリア可能なミッションタイプです。

防衛:

3ウェーブの間、防衛対象を敵の攻撃から守り切るミッションです。規定数の敵を倒さないと次のウェーブに進まないため、防衛対象への被ダメージを抑えるというより、押し寄せる敵をいかに早く殲滅するかがカギになります。

「鋼の道のり」サーキットでは、ステージが進むと敵の火力も高くなり、防衛対象が破壊されてしまうリスクが高くなります。次のミッションが「防衛」だった場合、無理をせずに撤退することも重要です。

発掘:

採掘が終了するまで採掘機を守り抜き、クライオティックを集めるミッションです。採掘機は一定時間で稼働が停止するため、特定の敵(キャリアー)を倒してドロップするエネルギーセルを拾って供給する必要があります。採掘機の稼働時間の長さに応じて入手できるクライオティックが変わります。短時間でも稼働時間があれば少量のクライオティックを入手できるため、次々と採掘機を召喚することで、完全に守り切れなくても時間さえかければクリア可能です。

抹殺:

ボス「Corrupted Jackal」を撃破するミッションです。金星に出現するJackalのコラプト版で、倒し方は基本的に同じです。相違点としては、ゲージが3本しかないことと、2本目以降は移動後に複数の敵が出現し、これらを倒さないとJackalにダメージが通らなくなることぐらいです。UNAIRUによる装甲剥がしが有効なため、これを使って装甲を除去して戦うのがオススメです。

ミッション継続と撤退の判断

サーキットモードの攻略にある意味もっとも重要なのは、ミッション継続と撤退の判断です。継続を選ぶとステージが進み、出現する敵が段階的に強くなっていきます。継続すればするほど難易度が上がり、ミッション失敗のリスクも高くなります。ミッションに失敗すると、その挑戦で入手した報酬も全て失ってしまうため、そうなる前に撤退する必要があります。

つまりは、次のステージに進むか撤退するかを選択する場面で、「次のステージをクリアできるか」を冷静に判断し、クリアできそうになければ撤退しなければいけません。

この判断のコツですが、オペレーターのみソロ攻略の場合、布告の選択肢がよほど悪くなければ、だいたいどのミッションタイプでも5ステージ目までは安定してクリアできるはず。よって、5ステージクリアで撤退が安全な目安の一つになります。

その先の6ステージ以降に進む場合、布告の揃い方次第ではありますが、各ミッションの失敗リスクを次のように評価すると良いでしょう。

  • 防衛:ハイリスク。よほど良い布告が揃っていない限り撤退推奨。
  • 発掘・抹殺:失敗リスクは低いが大苦戦の可能性あり。撤退推奨。
  • 耐久・掃滅:失敗リスクは低いが、転移直後に倒される状況なら撤退推奨。
  • フラッド:かなり無理が効く。継続推奨。

基本的な目安としては、『オペレーターが1~2発の被弾で倒されるようになったら次のミッションで撤退』です。ただし「防衛」については、オペレーターが大丈夫でも防衛対象が破壊されるリスクがあるため、よりシビアに見積もって早めに撤退を判断したほうが良いでしょう。

まとめ:

というわけで、今回はデュビィリ・パラドックス、「鋼の道のり」サーキットモードを、オペレーターのみでソロ攻略するコツについて紹介してきました。

正直ネタプレイ感がありますが、武器もフレームも自由に選べないデュビィリでは、オペレーターで戦えたほうが攻略は安定すると思います。というか個人的には、断然こっちのほうが攻略は安定しやすいですね。安全を取って早めに撤退しても5~6ステージ、頑張れば10ステージ以上まで行けます。

普通におすすめの攻略方法なので、ぜひ挑戦してみてください。

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