[Warframe]GARUDAのビルド例3種と美脚キック悩殺ネタビルド

[Warframe]GARUDAのビルド例3種と美脚キック悩殺ネタビルド

[PC 32.2.0]

さて今回は、WarframeのGARUDAのビルドについてです。なかなか普段見かけないフレームではありますが、基本スペックも高く、手間は掛かるもののアビリティで高火力を出したり、切断状態異常をばら撒いたりと色々できる、案外楽しいフレームですね。

また、近接武器を外した場合、専用のGARUDA TALONSという近接武器を使用できます。通常版はそこまでではない性能ですが、PRIME版はかなり強力なため、こちらのビルドも併せて紹介していきます。

ではさっそく、やっていきましょう。

GARUDAの概要

まずは概要から見ていきましょう。GARUDAは最初はとっつきにくさも感じるフレームですが、アビリティの回し方を理解してしまえば、実はそれほど複雑ではありません。

簡単に言えば、1番で前方射撃を防御しつつ、2番でヘルスを回復し、3番でヘルスを消費しながらエネルギーを回復。減ったヘルスはまた2番で回復する、というサイクルです。4番は強力なデバフ効果を持つアビリティですが、増強MODを使わないと発動に少し手間が掛かります。ただし、武器火力や1番のチャージ攻撃と噛み合えば、「鋼」エクシマスも吹き飛ばせる超火力に。使いどころを選べば、手間暇かける価値はあります。

防御面は、意外と昔ながらのQT構成が相性が良い印象ですね。また、ヘルミンス移植で出来ることが色々変わってくるので、移植込みで考えれば相当に幅広い運用も可能です。

総じてMODや移植アビリティが整っていないと使いにくい面もあるため、ベテラン向けのフレームかなとは思いますが、使いこなすと意外なタフさと殲滅力を発揮できるフレームです。

GARUDAのアビリティ概要

では、アビリティ概要さくっと見ていきましょう。いろいろと効果に複雑な面もありますが、要点だけ絞って解説していきます。

パッシブ:

敵キルごとに最終ダメージバフを獲得し、最大+100%まで重複します。敵を一定時間内にキルしないと、倍率が低下していきます。

1番:Dread Mirror

このアビリティは、細かく見ると4つの効果があります。

  • ターゲットにした敵に飛び掛かり、ヘルス割合10%のダメージを与える
  • 敵のシールドとヘルスの合計値が40%未満の場合、即死させる
  • 使用後、一定期間の間、視線方向からの攻撃を防ぐシールドを展開する
  • 使用時に敵に与えたダメージと、シールド展開中にシールドで受けたダメージを蓄積する。アビリティキー長押しでエネルギーを消費しながらチャージし、解放で前方範囲にダメージを与える。

かなり複雑なアビリティですが、基本的には敵に当ててシールド展開→攻撃を防いでダメージ蓄積→アビリティ長押しで蓄積ダメージを解放して範囲攻撃、という使い方で良いと思います。チャージ攻撃はやや手間が掛かるため、シールドによる前方防御に割り切って使う選択肢もあります。

また、増強MODを利用すると、飛び掛かり攻撃で敵を即死させた際、数秒間の不死状態になり、致命傷を無効化します。「鋼の道のり」等で運用する場合は、ちょっとした保険になるアビリティです。

2番:Blood Altar

敵単体を串刺しにし、その敵を中心とした範囲に自動回復エリアを展開するアビリティです。3体まで同時に設置でき、効果も重複するため、エリアが重なるように3体串刺しにすると相当な回復量になります。設置型の回復アビリティのため機動戦闘には不便ですが、一定のエリアに留まって戦う場合は効果的な回復手段になります。回復量は減っているHPの割合に依存し、アビリティ威力を向上させると回復率も増加します。

3番:Seeking Talons 

自身のヘルスを割合で消費し、エネルギーを割合で回復し、状態異常を解除します。消費・回復ともに割合なので、たとえばPrimed Flow MODでエネルギー容量を増加させておけば、一回の使用で数百単位のエネルギーを回復できます。また、アビリティ威力を向上させるとエネルギー回復量も増加します。

4番:Seeking Talons

一見すると攻撃アビリティに見えますが、主としてデバフ効果が強力なアビリティです。使用すると前方に円形のターゲットマーカーを拡大させ、マーカー内に捉えた敵に対して攻撃を射出します。攻撃が当たった敵は切断ダメージを受け、同時に特有のデバフ状態に掛かります。

このデバフは、「受けたダメージの属性に関わらず、そのダメージ量に依存する切断状態異常を受ける」効果です。従って、4番を当てて生き残った相手に何らかの手段でダメージを与えれば、切断属性が含まれていようがいまいが確定切断を出せる、というわけです。

増強MODを使用すると、ターゲットマーカーが表示されず、自身を中心とした全方位に攻撃を即座に飛ばすようになります。また、状態異常のかかっている敵をGaruda’s Talonsで攻撃した際に追加コンボカウントを得られる効果もありますが、これはあまり気にしなくても良いでしょう。

GARUDAの使い方とヘルミンス移植

GARUDAの使い方は、本当に多岐にわたります。

おそらく設計思想としては、2番3番でヘルスとエネルギーを回復しつつ、1番を展開して威力をチャージし、ここぞという時に4番→1番で大量の切断DOTを発生させて敵を殲滅する使い方が想定されているのかと思います。

ただし実際には、2番が設置型アビリティのため使い所を選ぶことから、この2番枠を別のアビリティにヘルミンスで差し替えて使うことが多いかと思います。1番に関しても、チャージ攻撃の手間が掛かるため、シールドのみと割り切って使う方が気楽かもしれません。

一方で4番は非常に強力なデバフです。武器であれアビリティ攻撃であれ、なんであれ大量の切断DOTを出せるようになるため、しっかり使いこなしたいところ。通常4番だと発動のテンポが良くは無いため、増強MODを併用するほうが便利です。

あとは、全体的にアビリティの発動が少し遅いため、Natural Talentも余裕があれば積んでいきたいMODになります。

GARUDA+ヘルミンス移植アビリティの主な組み合わせ

GARUDAは、ヘルミンス移植次第で色々なことができるフレームです。ただし一義的には、2番枠にWISP3番を入れるか、もしくはSEVAGOTH3番を入れるか、と考えれば良いかと思います。

WISP3番移植+GARUDA4番

有名な組み合わせとしては、WISP3番があります。これをGARUDA4番と組み合わせることで、切断DOT発生→WISP3番の誘導弾発生→誘導弾が当たってダメージ倍率が増加すると共に、さらに切断DOT発生→ダメージが増加した誘導弾が発生→…というサイクルが発生します。倍々に威力が上がっていくため、高Lvの敵でも数秒で溶かせる火力になります。強力な全方位CCも兼ねられるため、防御面のケアにも役立ちます。

SEVAGOTH3番移植+GARUDA3番

SEVAGOTHの3番Gloomも有効な移植アビリティの一つです。GARUDA2番の代わりにこちらを使うことで、移動しながらの戦闘に対応できるようになります。Gloomは消費エネルギーの重さがネックですが、GARUDAなら自前の3番でエネルギーを回復でき、それによって減ったヘルスはGloomで回復できるため、ヘルス、エネルギー共に手軽に回復しながら戦うことが可能です。現在のWarframeはヘルス、エネルギーともに回復手段が豊富にありますが、この組み合わせはとにかく手軽さが利点ですね。

GARUDAビルド例1:防御特化ビルド

2番枠にSEVAGOTH3番Gloomを移植し、フレームMODはひたすら防御面に特化。強力な武器を振り回して戦っていく、地味ながらも強力なビルドです。

MOD構成は以下の通り。

ヘルスと装甲をひたすら上げて、さらにQTとGladiator Finesseの2枚重ねに、Primed Flowを加えた形です。Rending Turnの刺さっているところは任意枠です。フォーマをケチっている+他のビルドとの兼ね合いでこの形になっています。

今回は近接メインで戦うため、Gladiatorセットとアルケイン・ストライクを採用していますが、射撃メインの場合は他の選択肢もあるかと思います。

基本的にはヘルスと装甲で耐えながら、Gloomでヘルスを回復し、エネルギーも3番で回復して、可能な限り満タンに近い状態を維持します。ヘルス+装甲で耐えきれない一撃が飛んできても、QT+GFの2枚重ねの被ダメージ転嫁で、3番+Primed Flowでたっぷり蓄えたエネルギーが肩代わりするため、相当程度の高ダメージまで防ぐことができます。状態異常も3番使用で解除できます。

GARUDA PRIME TALONSのBR+範囲構成ビルド

このビルドに合わせて、GARUDA PRIME TALONSのBR+範囲構成ビルドも今回は使用しました。

基本的にはBR構成の形ですが、速度はアルケイン・ストライクで補うこととしています。また、コンボ維持はNARAMONフォーカスを利用します。エネルギーをフレームが自前で回復できるため、ZENURIKを使わなくても良いのが便利ですね。

また、この構成で十分な火力が出せるため、S-L-Bで攻撃範囲をさらに広げていますが、火力を追求する場合はCOに差し替えた方が良いかと思います。この武器は60属性を一枚積んでおくだけで状態異常率も6割近くになるため、クリティカルの火力と状態異常によるデバフを両立でき、BR+CO構成とも相性が良い性能です。

立ち回りとプレイ動画

動画の当該箇所から再生

試験運用では、「鋼の道のり」ルアのLv180-200結合耐久を30分ほど余裕で回せました。酸素管理にミスって撤退していますが、戦力としてはさらに長時間を目指せると思います。ヘルス+装甲+QT系列で耐えるため、受け切れるダメージに理論上の上限はありますが、「鋼」Lv9999でも目指さない限りは、普通にプレイする分には十分以上の防御性能です。

このビルドのデメリットとしては、とにかく立ち回りが単調になることですね。Gloom焚いて武器振り回しておけば良いので、他にやることが特にありません。あえて言えば、たまに1番4番を使ったりする程度ですが、それも必須ではありません。

GARUDAビルド例2:WISP3番移植

2番枠にWISP3番を移植し、GARUDA4番との組み合わせで使っていくビルドです。WISP3番とGARUDA4番の連鎖反応で、誘導弾と切断DOTのダメージを倍々に高め、広範囲の敵にCCを掛けながら殲滅していきます。

MOD構成は以下の通り。

基本的には、範囲と時間を延ばす構成です。威力と効率は100%ですが、これでも十分、「鋼の道のり」で通用します。Natural Talentと4番増強を付けて、アビリティの使い勝手を改善しています。また、防御面はRolling Guardと1番増強だけですが、WISP3番のCCが強力なため、あとはシールドゲーティングを意識して立ち回っていけば十分です。

GARUDA PRIME TALONSのヘビー+Life Strike構成

今回も武器はGARUDA PRIME TALONSを使っていきます。エネルギーをGARUDA3番で回復しますが、その際に減ったヘルスを、ヘビー攻撃のLife Strikeで回復していく組み立てになります。

形としては本当にシンプルなヘビー構成+Life Strikeで、特にこれといって説明もないかな…と思います。一点、フォーマをケチって60属性が一枚入っていますが、ここは本来であれば90属性の方が的確です。

立ち回りとプレイ動画

動画の当該箇所から再生

立ち回りとしては、WISP3番⇒GARUDA4番とテンポ良く発動し、減ったエネルギーをGARUDA3番で回復、近接ヘビー攻撃でヘルス回復、という流れです。WISP3番⇒GARUDA4番で敵のヘルスは段階的に減っていくため、ヘルスが減っている敵を見つけたら1番を掛けて1番増強の発動を狙っていきます。

このビルド、便利ではあるんですが、どうしても殲滅速度が遅くなりがちです。武器攻撃も加えていったほうが良いでしょう。

GARUDAビルド例3:1番4番軸ビルド

続いて1番4番軸ビルドです。ヘルミンス移植は無し、増強MODも無しで、GARUDAの全アビリティを駆使していく戦い方になります。

コンセプトとしては、2番でヘルスを、3番でエネルギーを回復しつつ、1番で前方からの攻撃を防ぎながらダメージを蓄積。4番→1番解放で広範囲に大ダメージを出力し、一気に敵を殲滅していくスタイルです。

4番→1番解放のコンボは使用に少し手間が掛かるため、広範囲の敵を一気に吹き飛ばさないと割に合いません。範囲特化で組みます。時間と効率は100%~多少伸ばす程度で大丈夫。効率に関しては、Primed Flowを積んでおけば3番で一気に大量のエネルギーが得られます。

威力に関しては、少し工夫をしています。アーセナル上は70%と低めの値になっていますが、オーラのGrowing Powerに加えて、Archon Intensifyを積んでいます。GARUDAの2番はArchon Intensifyと相性が良く、2番エリア内でヘルスを回復し続ければ、事実上の常時発動が可能です。詳しくは動画のほうで解説していますが、今回はこのギミックを採用してみました。

防御面に関しては、2番の回復とシールドゲーティングだけでは事故率も高くなります。ある程度の防御力を担保するためAdaptationを、事故防止のためにQuick Thinkingを積んでいますが、他の選択肢もあるかと思います。

立ち回りとプレイ動画

動画の当該箇所から再生

アビリティをこまめに回していくため、若干、操作は忙しいですね。ただその分、1番→4番が決まった時の殲滅力はかなり爽快です。「鋼」の敵集団をエクシマスごと一撃で吹き飛ばし、大量の経験値表示が画面を埋め尽くす様子は、やっていて気持ち良いですね。

Adaptation+QTの組み合わせは今回はじめて挑戦したのですが、AdaptationのおかげでQT発動時に削られるエネルギーも少なく済み、かなりの事故防止になっている印象です。案外、悪くない組み合わせかもしれません。

GARUDAビルド例:美脚キック悩殺ネタビルド

最後はお待ちかねのネタビルドです。GARUDAの脚線美に注目し、ジャンプキックで敵を倒していくビルドを組みました。使うのはもちろん、おなじみのGale Kick MODです。

まずはビルドから見ていきましょう。

ちょっとワケわかんない構成になってるかなと思いますが、これで大丈夫です。

まず、Gale Kickの威力を伸ばすための施策です。オーラのSteel ChargeとCoaction Drift、アルケイン・ブレードチャージャーとアルケイン・フューリー。このセットで近接基礎ダメージを引き上げて、Gale Kick MODでジャンプキックの威力を近接基礎ダメージに置き換えます。

あとは、ヘルミンスでMIRAGE3番を移植して、こちらでも威力を高めていきます。MIRAGE3番の効果量を伸ばすためBlind Rageを、持続時間を延ばすためNarrow Mindedを採用。エネルギーはPrimed Flow一枚で補い、GARUDA3番で回復していきます。

防御面に関しては、Vitalityに加えてAviatorを採用しています。今回は立ち回り上、空中機動がほぼメインになるため、Aviatorを使ってみました。正直、Gale Kickで威力を上げているとはいえ、このジャンプキックが通用するのは通常Lv40グリニアぐらいが上限なので、防御面はこのぐらいで十分です。

あとは、ジャンプキックを多用する立ち回りのため、空中機動を取りやすくするAero Vantageを採用。移動速度もRushで補い、慣性を乗せていきます。

Gale Kick用近接武器

Gale Kickは装備中の近接武器の基礎ダメージを参照するため、近接武器そのものの選択も重要です。今回は基礎ダメージの高いARCA TITRONを選択。MODは基礎ダメージを引き上げるPPPと、Spoiled Strikeを積んでおけば、あとは何でもOKです。近接武器自体は使いません。

プライマリ武器にAerial Ace MODを装着

フレームのアルケイン ブレードチャージャーを発動させるため、プライマリ武器もコンスタントに使っていく必要があります。武器自体はキルを取れれば何でも良いのですが、今回は一点、工夫としてAerial Ace MODを採用しました。これで空中ダブルジャンプの回数を稼ぎ、実質的な滞空時間を延ばすことで、射撃からジャンプキックへの行動をつなぎやすくしています。実際にやってみると、これがかなり便利でした。

立ち回りとプレイ動画

動画の当該箇所から再生

ネタビルドではありますが、通用するLv帯だと想像以上に強いですね。考えてみればこのジャンプキック、フォロースルーによる減衰なしの敵貫通攻撃みたいなものなので、火力さえ出せれば強いのも納得です。

GARUDAのパッシブのお蔭もあり、Lv30-40程度ならボンバードすら一撃で倒す威力。足を止めずに敵を倒せることもあり、案外便利でした。

まとめ:

というわけで、今回はGARUDAのビルドをご紹介してきました。

「手軽さ」という意味では、ヘルミンス移植次第ではあるものの、あまり手軽とは言いがたい一方で、使いこなせば相当な戦力を発揮するフレームですね。上級者向けのフレームという印象ですが、ビルドや移植アビリティ次第で色々な使い方ができ、活躍の幅も広いと思います。

まだまだ可能性のあるフレームだと思いますが、今回はこんなところで。

2 thoughts on “[Warframe]GARUDAのビルド例3種と美脚キック悩殺ネタビルド

  1. VORUNA 対 サターンシックスの狼の動画すごくカッコよかったです。エイドロンを一刀両断した動画とかああいうフレーバーに富んだ縛りプレイ大好きです。
    自分でも飛び蹴りビルドを組んでみたいと思ったんですが、今のVoid Strikeって蹴りの威力も上げられたりするんでしょうか?もし効果があるなら決めポーズから変身、そのままキックでまさに変身ヒーローって感じですね。
    この記事でご紹介されてる構成以外に飛び蹴りに影響しそうな要素やおすすめ構成が他にもあればそれも教えていただけると幸いです。

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